津屋崎千軒 モマ笛

【親子レポ】福津市の津屋崎千軒でかわいい民芸品『モマ笛』の絵付け体験

津屋崎千軒 モマ笛

こんにちは、古賀マガジンの木村です!

みなさんは福津市の津屋崎にある民芸品『モマ笛』をご存知ですか?

コロンとしたフォルムにくりくりお目めがかわいいフクロウのモチーフの津屋崎人形です。

木村
どうしてフクロウなの?なぜ笛なの?

津屋崎のいろいろな場所で見かけるたびになんだか気になってしかたがない…。

そんなときに耳寄りな情報を入手しました。

津屋崎にある「津屋崎千軒なごみ」さんにて、モマ笛の絵付けのワークショップがおこなわれているとのこと。

自分だけのオリジナルの『モマ笛』が作れるなんて、すてき!

2歳の息子も喜びそう^^

ということで今回は津屋崎千軒なごみ」さんにおじゃまして、津屋崎のかわいい民芸品『モマ笛』の絵付けを親子で体験してみました。

子連れで楽しめる津屋崎の魅力をたっぷりお伝えします。

ぜひ、さいごまでご覧ください。

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津屋崎人形『モマ笛』とは?

240年以上の歴史を持つ津屋崎人形の中で最もポピュラーなのがモマ笛です。

フクロウは先を見通す能力を持つ生き物とされていて「不苦労」「福来る」など語呂合わせもあり、世界的にも縁起の良い生き物とされています。

福津市津屋崎ではフクロウのことを「モマ」と呼びます。

江戸時代から縁起物として地元の宮地嶽神社でモマ笛が授与されていたという歴史を経て、現在では郷土玩具としても親しまれています。

かつてはお年寄りがこの笛を吹いて気道を広げ、食事の喉の通りを良くするために使っていたとも言われているから驚きですね。

吹くとフクロウのように「ホーホー」と音がします。

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『モマ笛』の絵付け体験ができる「津屋崎千軒(せんけん)なごみ」

モマ笛の絵付け体験ができるのは福津市まちおこしセンター「津屋崎千軒(せんけん)なごみ」さんです。

このあたりは「津屋崎千軒」と呼ばれており、“家が千軒もひしめくように賑わっていた”様子から名付けられています。

現在も、昔の面影を残した趣ある町並みが魅力的です。

木村

なんだかほっこり懐かしい気分になりますね。

こちらは「津屋崎千軒なごみ」さんの館内です。

広々としたロビーではゆっくり休憩することもできます。

受付のそばには種類豊富な駄菓子コーナー。

いくつになっても駄菓子を見るとテンションが上がるのはなぜでしょうね。

こちらは和室です。

観光の情報発信のための観光案内コーナーや、展示コーナー、年間を通じてコンサートやイベント、展示会、体験会などを開催しているそうなのでこちらも定期的に要チェックですね。

開催情報は、福津市のホームページや広報誌にて。

https://www.city.fukutsu.lg.jp/

『津屋崎千軒なごみ』へのアクセス

〒811-3304 福津市津屋崎3-17-3

JR福間駅から西鉄バス停「津屋崎千軒・なごみ」下車、徒歩2分、国道495号線天神町交差点から車ですぐ

駐車場あり・30台ほど停めることができる広々スペースです。

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『津屋崎千軒なごみ』の営業時間

  • 営業時間:9:00~17:00(7・8・9月は18:00まで)
  • 定休日:第2・第4火曜日(祝日の場合は翌日)、12月29日~1月3日

『モマ笛』絵付け体験

さぁいよいよ絵付け体験に挑戦です。

絵つけに使用する筆や絵の具などがセッティングされていました。

白い箱の中にはモマ笛が入っていて、開けてみると・・・

コロン♡もうすでに可愛い〜!息子も大喜びでした。

さっそく笛を吹いては「ホーホー」という音にも大興奮。

職員の方が絵付けの手順を分かりやすく説明してくださいました。

モマ笛絵付け手順

  1. 目を描きます
  2. 目の周りのラインを描きます
  3. くちばしを描きます
  4. 脚を描きます
  5. 頭から背中まで塗ります
  6. 完成!

まずは小筆をつかって目とくちばしを描きます。

はみ出さないように…慎重に色を塗っていきます。

ここは細かい部分なので大人がおこないました。

その間に、色みの確認用に準備されていた紙に何やらぬりぬり・・・

筆の感触を楽しむ息子。何やら真剣です。

自宅でクレヨンや色鉛筆に触れたことはありますが、絵の具は初めてでした。

木村
こんなに集中してくれるのならお家でも絵の具でお絵描きさせてみようと思いました!

さぁいよいよ息子も絵付けにチャレンジです。

筆をにぎって「ちょんちょん♪」とリズムに乗りながら塗りすすめていきます。

頭から背中にかけてはわりと範囲も広いので、小さな子どもでも簡単に塗ることができます。

真剣な表情で楽しんでました。

もしも失敗したとしても上から白の絵の具で修正できるので大丈夫!

脚を書いたら完成です!

目の色はブルー、頭にはグリーンをチョイスしてみました。

あえてクリアコート(ツヤを出すコーティング剤)は塗らずに焼き物の質感を残してみました。

横からみるとこんな感じです。

今回は親子の共同作業でしたが、息子がもう少し大きくなって、絵の具や筆をひとりで扱えるようになったら、次回は1からさせてみたいなぁと思いました。

多少はみ出したり歪んでいても子どもの作品ならではといった雰囲気がまた素敵になりそうですよね。

オーソドックスなモマ笛さんと並べてみると、我が家のモマ笛さん、なんだか外国から来たかのような・・・

「ハロー!」と鳴き声が聞こえてきそうです(笑)

このように自分の好きな色やデザインを自由に描くことができるので、大人も没頭してしまいます。

体験は約1時間でしたが時間が過ぎるのがあっという間でした。

小さい子どももいっしょに楽しむことができるのでぜひおすすめしたいです。

『モマ笛』絵つけ体験の料金

「津屋崎人形モマ笛(中)絵付け体験」(1体1,500円・税込)

体験は随時おこなっています。入り口近くの事務所にて受付をされてください。

土日祝日などは混み合うことも予想されますのでお電話にて予約されることをおすすめします。

「津屋崎千軒(せんけん)なごみ」さんでの『モマ笛』絵付け体験まとめ

津屋崎千軒 モマ笛

今回は、親子で津屋崎の歴史や民芸品に触れることができてとても楽しい時間となりました。

みなさんもぜひ、自分だけのMyモマ笛を作ってみませんか?

以上、『【親子レポ】福津市の津屋崎千軒でかわいい民芸品『モマ笛』の絵付け体験』でした!

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