古賀マガジンでは、しこふむ地域の情報発信を一緒に楽しくできる方を募集しています。
しこふむ地域(新宮町・古賀市・福津市・宗像市)を舞台に、一緒に仕事しませんか?
古賀マガジンとは?
古賀マガジンは、さまざまなコンテンツの提供を通して、誰もが好きなまちで暮らせる心地よい社会をつくることを目的に設立されました。
今見ていただいているブログ型のweb媒体だけでなく、Instagram、Facebook、Twitter、LINE公式などで地域の情報を発信しています。
古賀市出身編集長の松見達也と、2020年に福岡移住した山田五香、2021年に埼玉県から古賀市に移住した髙橋快、福津市在住のフリーライター山下琴みの4名で運営しています。
運営者の詳細は下記にてご確認いただけます。
ライター募集要項
古賀マガジンで活動していただけるライターさん募集します。
飲食店情報だけに限らず、例えば「津屋崎港や新宮漁港の釣り情報を発信したい!」「しこふむ地域のリアルな子育て事情を発信したい!」など、とあるジャンルに特化したライターさんも募集しています。
いろんな切りとり方でしこふむ地域を発信していきたいと思っています。
古賀マガジンライターはこんな人におすすめ
古賀マガジンでのライター活動はこんな人におすすめです。
- お仕事としてライティングをやってみたい方
- しこふむ地域在住の方
- 住んでいる町の情報を発信したい方
- 自分の活動を宣伝したい方
- ボランティアではなく仕事としてまちづくりに携わりたい方
Webライティングの経験の有無は問いません。Webライティングにはちょっとしたコツがあります。今ならWebライティングの基礎からご指導いたしますので、お気軽にご相談ください。
ライター採用の流れ
古賀マガジンライターとして、お仕事をお願いするまでの流れは以下のとおりです。
お申し込み
古賀マガジンお問い合わせフォームよりお申し込みください。SNSでもご質問受け付けています!お気軽にご連絡ください。
お申し込みは下記4点の記載を必ずお願いいたします。
- 名前
- 年齢
- ライター経験の有無
- 古賀マガジンのライターをやりたい理由
面談
コミュニケーションを大切にしたいという思いから、まずはじめに面談という形でご挨拶させていただきます。
テストライティング
ライター経験の有無に関係なく、はじめはテストライティングとしてひとつの記事を書いてもらいます。正規の執筆料金をお支払いいたします。
採用
面談とテストライティングを経て、改めてご連絡いたします。
ライターの条件
古賀マガジンライターの条件をあげます。
- 1記事3,000文字以上で納品
- 1ヶ月4記事以上納品
- 写真にこだわる
- 1記事あたりの報酬は要相談(お問い合わせください)※取材経費は古賀マガジンが負担します
- お店の人とコミュニケーションがちゃんとできる方(※ここ重要です)
基本的には1記事3,000文字以上は絶対条件です。ここは面談時に理由をお伝えいたします。
1ヶ月で4記事以上の納品が必須です。取材に行ったときは写真撮影までセットでおこなってもらいます。
1記事あたりの報酬は、スキルによって変動します。Webライティングスキル、写真撮影技術、WordPressの知識がある方は、もちろん優遇させていただきます。
さいごに古賀マガジンライター条件として絶対にはずせないのが「お店の人とコミュニケーションがちゃんとできる方」です。
Webライティングと聞くとインターネットで完結するお仕事と思われる方もいると思います。
古賀マガジンライターはそうではなく、地域の方とのコミュニケーションや運営者同士のコミュニケーションを大切にしたいと考えています。
しこふむ地域を舞台に古賀マガジンと一緒にお仕事をしたい方、ご興味ある方はお問い合せフォームよりご連絡ください。