サンデー福岡×古賀マガジンのコラボ企画第3弾!
古賀マガジン編集部が見つけた古賀のステキなお店を突撃取材してきました。(この記事の内容は、2022年3月下旬にサンデー新聞にて配布されています)
目次
贈り物にも!枯れないプリザーブドフラワー
造花ともドライフラワーとも違うプリザーブドフラワーは、特殊加工を施した”枯れないお花“。
生花そっくりなのに水を必要とせず、いきいきとした形や鮮やかな色はそのままに、長く保存できるのが魅力。
花粉を取り除いているため、花粉アレルギーのある方も安心!
綺麗なまま配送できるため、遠方の大切な人に贈る人が増えているとか。
プリザーブドフラワーをはじめたきっかけ
店主の森さんは、友人の家で見たプリザーブドフラワーの美しさに惹かれ、自分でも作り始めたそう。
たくさんのプリザーブドフラワーが出迎える教室兼アトリエは、元みかん倉庫をリノベーションしたものだとか。
「お花を贈ったり、もらったりする嬉しさや、物を作る楽しさを味わってもらいたい!」 と語る森さん。
「これからもお花を通して古賀市を盛り上げていきたい」と、その想いは熱い。
プリザーブドフラワー加工
生花をプリザーブドフラワーに加工することもでき、「プロポーズの際に贈られたブーケを長く保存したい」など、思い出の花を加工してほしいという依頼が増加中!
また、近頃注目されているのが、お仏壇用の「プリザーブドフラワー仏花」。
2〜3年はお手入れいらずで綺麗なまま長くお供えできるので、生花が傷みやすい季節にも人気だそう。
ワークショップ開催!
プリザミーマさんでは、親子で参加できる母の日ギフトワークショップを開催予定です!
- 開催日:4/23(土)、4/24(日)
- 時間:10:00〜18:00
- 場所:サンリブ古賀1F 中央広場 ほけんの窓口の前
- 申込:当日会場で受付
古賀市のプリザーブドフラワー専門店プリザミーマさんにインタビュー
福岡県古賀市のプリザーブドフラワー専門店プリザミーマさんに、プリザーブドフラワーや古賀市のことについていろいろとお話を伺ってきました!プリザーブドフラワーってなに?という方や、枯れないお花を探している…という方はぜひ参考に読んでみてください!
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